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↑友達の誕生日、だったらしいです。
学校で知りまして。当然何も用意していなかったので、放課後に本人に選ばせて気に入ったらしいピアスと指輪をプレゼントしましたけど。
何か違う気が。
プレゼントのサプライズが無いですよね。
まあ、変に気に入らない物より欲しい物を上げた方が良いのでしょうけど。
友人も遠慮して、６３０円の指輪とピアスでしたし。（PARCOで行ったり来たりしながらかなりの時間をかけて選んでいましたけど）いや、以前聞いたような気もしましたけど、すっかり忘れていて。申し訳ない。
自分の誕生日を聞かれる度に携帯開けて確かめる自分もどうかと思いますけど。
本当にそれで何度迷惑かけた事か。改善しなければ。
最近唐突に“爆裂天使”嵌りました。と言いますか、伝説は甦るとかいいながらどれだけ掛かっているのでしょうね。
確か、以前2004年の今頃にアニマックスで放送していたのを途中まで見て。それを唐突に思い出して漫画版を購入したら何となくいいなとか。爆裂天使。設定とか、ストーリー構成とかもそんなに好きではないのですけど何となく。ジョウが好き。
と言いますか、アニメは漫画版と比較するとエイミーはろりぃで加えてジョウもメグも口が悪い。嫌いではないですけど。むしろジョウの罵声好きです。メグが絡むと更にキレるジョウが素敵です。といいますか、メグは流石に攫われ過ぎのような。GOTHの森野も吃驚ですね。漫画版あとがきでは原作者乙●さん曰くクッパに攫われる〜とか仰っていましたし。
アニメ版は、流石にGONZOが手がけているだけあって背景や映像が無駄に綺麗。
OPもスタイリッシュで格好良いです。でもそれならR.●.DやCOW●OY ●BEBOPも負けませんけどね。
でもチンピラのデザインが気に入らない。余り詳しくは無いのですけど３０〜６０年代辺りのデザインのような。スペースコブラにでも出て来そうです。近未来ガンアクションですし、仕様なのでしょうか。
でもやはり映像は綺麗だなと。迫力もあって好きです。ジャンゴかっこいい。ニ丁銃最高。
そしてやはり気になるのはセイ姉。
ジョウ、メグ、エイミーで何故セイ。orz
若草物語からではないのでしょうか。フルネーム忘れましたけどエリザベスですよね、確か。
*1
でもフルネームでも“セイ”は入っていなかったような。どういう経緯で。
そういえばジョウはアニメ版は途中からみていなかったので分かりませんが、漫画版では昔髪が長かったようで。そして当然のように聖さまを思い出してしまうマリみて廚。
と言いますか、よく考えたら聖さまはメグでした。(豊口めぐみさん繋がり)
そう、少し前に学校で微妙に空いた時間をつかってWikipediaみていたのですけど、ジョウの声優の渡辺明乃さんの項で
＊プロポーションが良いようで、胸を生天目仁美に触られて、マジギレしたこともしばしば。「明乃っちは私たちの身体のアイドル」と言われたほど胸は大きいらしいが、プロポーションに関してはちびらり公式のライブ写真や伊達撮影の写真を見る限り…。
＊配役では、リズのような勝ち気な女の子のほかジョウや茶々丸のように寡黙な役どころをよく担当する。また、別の女性キャラといわゆる百合のような関係になるキャラがなぜか多い。
＊本人曰く、「のとまみは誰に何と言われようともボクのものです。ダメです。譲れません。まーたんはボクのものです。手を引くですよ。手を引かなくても絶対あげないです」と発言している。
そんな事ばかり載っているから、ヲタの方の餌食になるのだとか。言ってみたり。
いえ、別に、嫌という訳では、ない、のです、けど。
あと、
同じ声優の能登麻美子と日頃から親交があり、伊藤静と一緒にやっていたラジオ番組ではゲストの佐藤利奈にくっつこうとしたところ、伊藤静に「あんたには能登麻美がいるでしょう！！」と叱責を受けたことがある。それほどまでに能登への溺愛ぶりは尋常ではなく、こちらも能登を溺愛していると言われている川澄綾子からも呆れ果てられる始末。
同じ事務所の大先輩のかないみかの影響からか、大の女好き。まぶらほのアフレコ現場では共演していた渡辺明乃の胸を揉みまくり、渡辺がキレる事もあった。生天目曰く「（渡辺）明乃っちは私たちの体のアイドル！」。また同じ現場でこやまきみこを膝の上に座らせてこやまの胸を揉んでいたことも。
開運☆☆野望神社 最終回では、「あたし、牝になる！」「女豹宣言」で伊藤静とリスナーの度肝を抜いた。
アニメTVで、「男なんて、いらねえよぉ」と開き直りの発言をし、再び女豹宣言をするも未だに女豹っぽさが出てこない。
とかを鳥居江利子嬢の中の人こと生天目仁美さんの項で見付けたのですが。
ええと。これは何ですか。声優さん萌えを助長、じゃない、誘発？・・・何でしょう、開き直って暗示していると言いますか。*2
インターネット博覧会の一企画として放送されたインターネットテレビ番組「川澄綾子のBestCommunication」は大好評のうちに終了し、担当大臣である堺屋太一から表彰を受けた程である。アシスタント役は当時まだ新人声優であった事務所の後輩・能登麻美子である。能登とは、その後公私ともに「名コンビ」として活躍する事になる。
との記述もありまして。
