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先日の日記、“猫背の王様”ですが、“猫背の王子”ですね。間違えました。orz
ご迷惑を被った方がいたのでしたら申し訳ありません。
電源落とす前に気付けよという話。orz
Do As Infiniy“TAO”やっと手に入りました。本当は、同シングルに収録されている曲の方が欲しかったのですが。orz
“TAO”は、テイルズのCMで嫌と言う程聞きましたし、*1友人にダウンロードしたプロモも見せてもらいましたし。iTunesのMusic Storeでは最初の30秒しか聞けませんし。*2
何事にも先立つものは必要だと思います。
芭9さまにも勧められた事ですし恩田さんの新刊、切実に欲しいなと。
といいますか、今目を付けている恩田さんの“ねじの回転”と“禁じられた楽園”と“夏の名残の薔薇”が影も形も見当たらないというのはどういう事ですか。“木曜組曲”と“Q&A”、“図書室の海”*3そして”大好きな“麦の海に沈む果実”が学校の図書室にあって、何故あの作品が見つからないのかが分かりませんと言いますかもうリクエストしてしまいましょうか。どちらにしても図書委員ですし。その前に“東京奇譚”返さないと・・・。orz
“ユージニア”が知り合いに貸したまま返ってきません。どうしてくれましょう。
あー。お金が丁度千円あったので“猫背の王子”と宮部みゆき著“地下室の雨”買ってしまいました。orz
税込み980円也。おつりでチロルチョコが買えます。
・・・そういえば、私も“あいしても届かない”借りたままでした。orz
“青に捧げる悪夢”と“赤に捧げる殺意”*4をもう立ち読みで読破してしまおうかと思う今日この頃。
バイト、探すべきでしょうな。
先日、TRICKを見ました。あれですね、TRICKといえばこれですね。余り似ませんでしたが。orz
後、書店の帯で知ったのですが何と“百夜行”が連続ドラマ化だそうで。
年代が年代の話なので、そうなってしまう事は仕方のない事だと思うのですがキャスティング微妙。orz
ああでも。下手に若手を使われても困るのでこれで良いのかもしれませんね。最後の方は(作中では2000年頃)、もう30歳ですし。殺人罪の時効の所為なのですけど。
そもそも、雪穂は演技者だと悟らせない程隙をみじんも見せない演技者ですから、それなりの演技をしていただかないとファンとしては困ります。桐原はもうすこし、鋭利な輪郭の顔の方が。読んだのがかなり前なので殆どうろ覚えですが、尖った顎と言う描写があったような気もしますし。
つまるところ、私の個人的な趣味には違いありませんけどね。
この作品は、終わり方が同著者の“ゲームの名は誘拐”*5と何となく印象が似ているのですが、これが映画“g@me”として甦った際にはラストが万人向けにされていましたね。分かりやすいハッピーエンドで。
今回も、そうなる可能性は無いとは言えないので何処まで原作に忠実に進めるか、気になる所です。
あれだけの長さと密度ですので、多少省いたとしても驚きませんけど。せめて加賀刑事は格好良くて渋めの人が良いです。
独り言
某さまの瞳乃梨漫画にうっかり萌えました。うっかり。
以下コメントお返事です。有り難う御座いました!
>芭9さん
ごきげんよう!芭9さま!
って、ちょ、新手のいじめですかこれは;;リーダーと言う柄では;
あと、占いにも目がありませんよね。毎日の体型意地の為のトレーニングを欠かさないと言う何気に一番女の子らしいところも素敵ですw
夜のピクニックですか、確かあの作品は“図書室の海”に関連した短編が載ってますよ。機会がおありでしたら、是非。
一冊約1800円ですからね・・・火に油が。(笑
レイアップ、私も好きですよ。覚えるとシュートする時気持ちが良いですよね。ジャンプシュートの様に逐一とまって打つ必要もありませんし。何より、見た目が格好良いですw(違
そうですね。頑張りましょう!布教活動。