うわ、一度書いたのにうっかり消してしまいました。orz


と言いますか、最近「暇だなあ。」って叫びたい。
忙しすぎて言えませんが!
忙しいのなんて性にあいません。のらりくらりとマイペースを保つのが“こずみっく”のスタイルだというのに。
時間無いのにまた打ち直しなんて!*1何の仕打ちですか馬鹿野郎!*2

はは。時間が矢のように過ぎていきます。(嘆
色々な締め切りが間に合うのかもの凄く不安です。


ぐはぁ、もう某さまや某さまが久しぶりに更新なさっていて!三薔薇さまの温泉話とか令祥とかとかとか*3ああもう、読みたくて読みたくて読みたくて仕方が無いです。orz
泣けてきます。
どなたか胸か膝を貸して下さい。
先日似たようなことを友人に言ったらおもいきり違和感或ると言われました。
高校からの友人はみんな先入観で私のキャラ決めてますよね。
それも私なので構いませんけれど。



 という事で時間もないので本題。
そうはいっても放置はいけませんので描き溜めていたものをおざなりにup


最近ツボな瞳子ちゃん。
くもりガラスと聞いて真っ先に浮かんだ構図がこれでした。



聖さま2連発。
個人的に大好きという程でもないのですが、描き易くて仕方が無いです。




なりたくてもなれなかったもの。


髪の長かった頃の聖さまという感じで。裸の背中が描きたかったわけじゃないです。
いえ、でも。背中って良いですよね。*4


“翼の模倣”
 偽物は所詮それでしかないということ。


ついでな落書き。カプが描きたかったのですが、何時の間にかソロになっていました。
聖蓉が描きたかったのに・・・!orz
・・・あ、肩塗り忘れてました。


1枚目の方、upしたのはこちらですが、もとの文章手元にあるにもかかわらず打つのがめんどかったので検索してコピペったのですが元が英語ではないので文字化けしたのにそのままです。時間ないんです。許してくださ・・・!
元ネタは、R・シュトラウスの曲にヘルマンが詩をつけた“万霊節”。無くなった恋人を偲ぶ歌、だそうです。その割に、ぱっと見しんみりとした感じではないのが気に入っています。
霊節、11月2日というと、某さまのお誕生日の辺りだったような。素敵ですね。(不謹


 歌詞ですが西野茂雄氏の訳を引用しますと、



テーブルの上に香り高い木犀を飾り、
最後の赤いアスターを添えよう、
僕たちはもう一度愛のことを語ろう、
かつての五月にそうしたように。


手をお出し、そっと僕に握らせておくれ、
人が見ていようと構いはしない、
お前の甘美なまなざしを僕に注いでおくれ、
かつての五月にそうしたように。


今日はどの墓にも花が咲き、香りが立ちこめている、
死者たちの自由になる一年に一度の日だ、
僕の胸にきて、もう一度
僕のものになっておくれ、
かつての五月にそうしたように。



 この曲の大体の訳し方だと“かつての五月”という部分が“あの五月”というようになっているのですが、“かつて”の方が大仰ですが響きが良いのでこちらで。
結構好きな曲です。










以下拍手お返事。ノーコメントの方も含め、有り難う御座いました!



3月3日
>0:02 うにょーん
>0:03 あいあむあぺん
>0:04 ぐっじょぶナリ

 どうもナリw



>21:51 ちょwww絵も文も超うまいとか羨ましいのとおりこしてちょっとむかつくwwwwでも好きwww

有り難う御座います!
むかつかれて嬉しいなんて初めてですねw
もっと好かれるよう頑張りますw



3月4日

>23:56 web拍手いい話でした、研究員と言う設定にニヤニヤしてしまいました!のんびり続きお願いします。

 そんなあなたに私がニヤリ。白衣が着せたかっただけというのは私とあなただけの秘密ですw
続き、頑張ります!



3月6日

>22:23 な、なんか漫画すごいです。殴りすぎてごめんなさい、痛くないですか?
 
 
 褒められた!あ、有り難う御座います!
いえいえ全然構いませんよw。むしろもっと殴って(ry



3月9日

>鉄屑王子様
 
 
 わ、王子様だ!有り難う御座います!
いえいえ、むしろ私があなたの漫画を見習いたいくらいですよ;;いえ本当に。といいますか勝手にweb漫画の心の師匠と呼ばせていただいております。師匠ぉ!
楽しみにしていただけて光栄ですwむしろ私はG線上を垂涎でお待ちしておりますが何か。

*1:自分のミスですが

*2:逆ギレ

*3:見た瞬間ガッツポーズをとったのは言うまでもないのですが

*4:別に背中フェチではないですとささやかに主張